わたしの年収は53万です

日本国内を旅するエリート営業マンのブログです。マリオットボンボイプラチナ会員、ANAプレミアムメンバー。たまに投資もします。

【不動産投資】土地から新築アパートの融資結果

 

f:id:mayonezu2015:20200527181651j:plain

 

 

 

 

みなさんお元気ですか。

途中、いろいろあって続きを書くのがクソ面倒になったのでいったんとめたのですが、なんとなく新築アパートの目処が勃ってきたので、続きを書いていきたいと思います。

 

 

いちおうこちらで過去の不動産投資の歩みを時系列にまとめております。

www.53man.net

 

良き土地が見つかって内見するもとんでもないものが出てきて・・・

www.53man.net

 

 

やる気なさすぎる不動産仲介業者さんに足を引っ張られながらも買い付けに成功し・・・

www.53man.net

 

いよいよあとは融資さえつけばという状況にきたよ!

 

この段階に来るのもこれで3回目。

1回目は2019年の5月~6月頃に横浜の物件で。

2回目は2019年の8月~9月頃に大阪の物件で。

 

それぞれ挫折を繰り返しながらも、金融機関との接点をつくるという点では少しずつ進んで来たのでありました。

 

 

工務店紹介の「なにわ信用金庫」に電話してみた

「金融機関と最初の接点は紹介がいい」いろんな本にそう書いてあったので、なにか機会があれば金融機関の紹介を依頼していたんだけど、本当の意味でなぜ紹介で行くべきかを知ったのは最近みた下記の動画からです。

 

もうね。融資を勉強したい人は今すぐ俺のクソ記事を読むのやめて下記の野中さんの動画見たほうがいい。

 

5回見た方がいい。

 

融資についての本とかコレ見たらほかは読まなくていいんじゃないかな笑

45分と長い動画なんだけど、これだけはマジで見たほうがいい。

 

www.youtube.com

 

 

お前何を何を読み進めてんねん。

人の話聞いてる?

俺のブログはいいから野中さんの動画観ろってば。

 

 

 

え?

 

 

 

 

俺のことが好き・・・?

 

   

 

 

(〃ω〃)

 

 

 

 

しょうがねーな。

あとでちゃんと野中さんの動画観るんだぞ☆

 

あと・・・

 

 

 

 

俺もお前のこと好き(〃ω〃)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。茶番はこのくらいにして。

 

そんなわけで当時の俺は野中さんの動画なんてまだ見てなかったんだけど、本に書いてあるとおり、工務店に紹介してもらった金融機関「なにわ信金」に電話をしてみたんだ。

 

 

 

 

53「もしもし。○○工務店の紹介でお電話差し上げました53でございます。□□様いらっしゃいますか?」

 

□□さん「あー!○○工務店さんのご紹介で!?いやーおせわになりますぅ!!どーもー!!」

 

飛び込みで電話するのに比べてやはり電話の応対はめちゃくちゃ気持ちいい。

 

俺のことを終始「社長!」って呼ぶのよww

めちゃくちゃ照れるわ。

 

だって、コレ2019年11月くらいの時だからまだ売上ゼロだからねwww

クソボロ戸建てのリフォーム工事中で社長もクソもない時期なのにww

 

 

あまりにも恥ずかしいけど、社長って呼ばれ続けるので俺は自分の心の中で「社長」というあだ名をつけられた男がフィリピンパブに来たのだという自覚の元に会話を続けることにした。

そうでないとくすぐったくてまともにしゃべれない。

この男のことはヨイショ君と呼ぶことにする。

 

 

んで、結局わかったのは次のこと。

 

・紹介してくれた工務店の近くの支店だからいったんヨイショ君が受けるが、俺の自宅の近くの支店に案件を振る

 

・俺の自宅の案件の近くへちょうどヨイショ君の上司が支店長として赴任したばかり。

 

 

シテンチョー!!!

   

 

めっちゃ強いやん!

 

 

工務店に紹介してもらえたおかげで俺はシテンチョーといきなり面談できることになったのである。

ヨイショ君もありがとう。

 

仕事のできる男シテンチョー

すごく・・・おっさんだった笑

 

なんというか、苦労に苦労を重ねてきたおっさんオブおっさんという感じ。

たぶん女子行員から嫌われているだろうなという・・・とにかくおっさんの見本みたいな外見。たぶん水虫。水虫顔してる。

 

しかし、さすがはシテンチョー。俺は営業マンだから手口がわかるけど、なごやかで冗談めかした会話の中に時々俺の属性に探りをいれるような質問をいれてくる。

書類で出した情報以外を覗こうとしてくる感じだね。

 

下手くそな人だと尋問とか面接っぽくなるんだよね。

項目があってそれを読み上げているような。

でもシテンチョーはこっちを和ませて笑いを交えながら確認してくるからついついこっちの本音で喋らされてしまうという感じ。

面接用に用意した問答集を使わせてもらえないんだよね。

 

 

 

 

 

ま、俺には通用しないけど( ・´ー・`)フッ

 

 

 

 

 

結局こちらが言いたいことの本質は次のとおりだ

 

・エリートサラリーマンだから属性がいい

・土地を安く買えたから利回りもいい

・独立系のサブリースで見積もりとったから家賃は皮算用ではない

 

 

だから金を貸してくれって話をしているんだから、変化球を交えて質問されてもこの中のどれかに関連する返事をすれば何を聞かれてもよどみなく回答ができる。

 

 

就職活動の面接で自己PRと志望動機のしか結局は聞かれていないのと同じだね

 

 

 

シテンチョーは仕事ができるからその場でパパーっとパソコンに打ち込んで融資の妥当性を見せてくれた。

 

1億5500万円の総事業費にたいして、1億3000万くらいならなんとかなるだろう。そして融資期間はおそらく22年。さらに不動産鑑定料金3万円を負担してもらう。

この条件でどう?

 

こんな感じでその場で話をすすめてくれた。

シテンチョー!すげーぜ。

ファミレスの注文感覚で1億3000万って言葉出てくるんだもの!

会ったその日にここまで親身に話を聞いてくれるとか!素敵!好き!

 

 

 

 

 

 

 

ま、きっと暇なんだな!←失礼の極み

 

 

 

 

 

 

ただ、自己資金出せなくはないけど、もう少し融資額はなんとか上げてほしい。そして年数も劣化対策等級をとるから30年でお願いしたい。水虫は治したほうがいい。

こんな感じのことをお願いしてその日はその場をあとにした。

 

融資面談もすっかり慣れたものだった

 結果は面談から3週間ほどででるらしい。

 

その間にいろいろ銀行からお尋ねすることがあるかもしれないということ。

何でも答えます!

俺はいきなりの好感触に興奮して銀行を出た。

   

会社の有給をつかって銀行にきたんだけど、思い切って休んでよかった。

気がつけば2時間も話し込んでいた。

 

駅の方へむかうと焼肉屋が見えたので昼ごはんは一人焼肉にした。

勝利の一人焼肉である。一人焼肉という言葉に敗北感があるけども!

地元の人だけが食べに来るであろうローカルな雰囲気の焼肉屋である。

肉をじゅーじゅー焼きながら、シテンチョーとの会話をひとつひとつ思い返す。

俺の年収や資産からか、客として丁寧に扱ってもらえた感触がある。

 

味の濃いタレをたっぷりとつけて焼けたばかりの肉を早漏気味に口の中にほうばり、白いごはんをかきこんだ。

 

銀行周りなんてやったこともなかったけど、自分の営業マンとしてのコミュニケーション能力が生きていると感じた。たのしい。株と違ってやっていることに手応えがある。

 

1億5500万にたいし、なんとか1億4000万くらいまで出してもらえれば自己資金1500万程度だからまだお金が残る。そうすれば2棟目の物件にチャレンジできる。

 

硬い肉をずっと噛み続けながら、俺の気持ちはすでに2棟目へと向かっていた。

次の日さっそく電話があった

次の日の午前11時くらいだっただろうか。

俺のスマートフォンがヌピピピとポケットの中で鳴り響く。

 

画面をみるとなにわ信金からだった。

血液が逆流するみたいに興奮を覚える。

なんて仕事が早いんだ。もう動いてくださったのか。

これはさっそく追加情報の聞き取りだな?

 

こちらからの追加情報の提供は早ければはやいほどよいと思っている。もちろん正確な情報を提供する必要があるけど。

 

12時になったら昼休みに入るのでその時に電話しよう。

気持ちがうわついて仕事に集中できなかった。

部下が何か俺に質問したけれど、うんと曖昧に答えてやり過ごす。

 

まさかいきなり結果がでましたってことはないだろう。

さすがに早すぎるだろう。

   

質問にはよどみなく答えられるように準備しておかなければ。

一体何を聞かれるのだろう。

こんなことなら新しい下着はいて来ればよかった(〃ω〃)

 

12時になると俺はオフィスを飛び出してエレベーターに飛び乗った。

窓から飛び降りた方がはやかったかもしれないと思うほど、エレベーターの下降速度がもどかしい。

1階につくなりスマートフォンを操作してなにわ信金へ電話する。

 

53「もしもし!53と申しますがシテンチョーお手すきでしょうかぁ!!」

 

いきなりシテンチョーに電話できるなんて本当にすばらしいことだ。

うんうん。

 

シテンチョー「あー。わざわざどうもすんません。それでね。53さん。今回うちは引かさせてもらいますわ。」

 

 

 

 

 

・・・・

 

 

 

 

 

・・・・

 

 

 

 

え?

 

 

 

 

 

・・・

 

 

シテンチョー「やっぱりはじめての物件で億を超えるっていうのはちょっとリスクあると本部から言われましてね。そやからすんませんけど、また機会あったら・・・」

 

ツーツーツー

 

 

1億5500万円の希望額にたいして・・・

 

 

 

 

 

回答は・・・・

 

 

 

 

ゼロ・・・

 

 

 

 

 

 

つまり1円たりとも融資を受けることができなかったのである。

 

 

いきようようと電話をかけたのにアホみたい。

 

せっかく有給つかったのに。

抱かれる覚悟すらあったのに・・・。

 

 

 

 

しかし、いつまでも沈んではいられない。

今度は横浜でもなければ、地元大阪なのである。

43条但し書き道路ではなく、建築基準法上のちゃんとした道路なのだ。

いくらでも金融機関をまわることはできる!

俺は気を取り直して別の金融機関にお願いすることにした。

 

 

 

次は住宅ローンを貸してくれているあの銀行である。

 

 

 

 

でも、ちょっとだけ泣いてもいいかい?

季節は2019年11月の冬のはじまりのことであった。

 

 

 

 

つづく・・・。

 

 

当ブログでは読者にはてなブックマークを義務付けています。 53さんの記事をもっと読みたい人は、下記のはてなブックマークをクリックしてください。やる気ができるかもしれません。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

当ブログでは不動産以外の雑誌の執筆依頼、宗教や秘密組織への勧誘は固くお断りしております。 デートの申込みは受け付けております。 デートの申込みはこちら

 

 

 

いちおうこちらで過去の不動産投資の歩みを時系列にまとめております。

www.53man.net