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【不動産投資】こんなこと起きるの?www不動産投資の闇

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昨日は会社でリモートワークの準備をしたよ。

俺は既に出張先のホテルでもどこでも仕事できる環境を作っているから突然在宅ワーク命じられても問題ないんだけど、俺の仕事を仕上げてくれる事務の人が自宅でも仕事ができるようにモバイルパソコンとルーターの準備をしておいた。

 

あとは会社の各セクションのキーマンだけは自宅で勤務できる状況なので、まぁなんとか潰れずに済むでしょう。

 

 

 

さて、今日は土地から新築アパートの内見を断られた続きのお話。

 

絶望している俺に救いの手が

せっかく工務店をみつけて建築準備が整ったのに、なんと購入予定の土地をすんでのところで業者にかっさらわれてしまった53さん。

失意の俺は人妻とのデートや、アダルト動画の鑑賞、接待で高級イタリアンや料亭で飲食という虚しい日々を過ごしていた。

一見、楽しそうに見えるけど、心は南国のリゾート地にいるように荒んでいた。

 

俺はこのまま新築アパートを勃てることができないのだろうか・・・。

 

 

 

 

1週間ほど勃った頃だろうか、内見を断ってきた不動産屋さんから俺の携帯に連絡が!

 

もももももしかして!!??

 

 

不動産屋さん「53さん!順番が回ってきました。業者が7000万円の売出し価格に対して、6000万円の指値をしたんですが、売主さんが6500万円までしか許容しなかったので話が流れてしまいました」

 

53「おおおおkjsljぃmdjkgじgjんいおおいsなき!!!」

 

   

 

 

買います!!

 

 

 

 

 

 

 

 

だって、もともと6500万で指値しようとしてたんだからーー!!!

 

 

 

 

 

 

 

・・・という言葉はグッと飲み込んで、俺は冷静に内見の希望日時を決めたあとに電話を切った。

 

よし!よしよしよし!

 

拳を握りしめて天高く突き上げた拍子に肛門からガスがでたが、気にしてはいけない。

まるで世紀末覇者のような気持ちとはこのことである。

 

 

 

 

 

 

覇者ってる!俺!覇者ってる!

 

 

 

覇者った気持ちを抑えつつ、俺は内見の日をむかえた。

まだ指値以外にも購入までのハードルが残っているのだ

 

アパート退去の問題

「このアパートを潰すから出ていってくれ」

 

このように要請しても、入居者は拒否する権限がある。

そうなのだ。俺が買おうと思っている土地には小さいアパートがついていて、実はそこにまだ2名の入居者が居座っているのである。

 

このことを事前に銀行に相談すると、やはり既存の入居者から退去の確約をもらえないと融資は実行できないという。

その一方で、退去の確約をもらったにも関わらず、俺に融資がおりなかった場合、売主さんは小さいアパートからの収入を失うことになってしまう。

 

なので、ここは土地の契約時に2つの特約を結ぶ必要があったのだ。

ひとつは融資特約。融資がおりなければこの契約は白紙ですよというもの。

もうひとつは「売り主の責任で引き渡しまでに現入居者を退去させること」というものだった。

 

 

 

この条件を飲ませる必要があるんだけど、どうやら売り主は地主のおじいちゃんらしい。

 

はたしてまともに話を聞いてくれるのだろうか・・・。

   

 

退去をいつ促すかも慎重にならないといけない。

融資承認の仮審査が終わって、融資契約の直前くらいまで進んだ状態で退去勧告をしてもらわないと、さっき言ったみたいに融資は下りないのに退去だけ進むという話になりかねない。

 

 

このややこしい話をおじいちゃんに理解してもらって、承諾を得ないといけない・・・。

 

俺は上手に説明できるかどうかよりも、まずは話を聞いてもらう状況づくりが大事だと考え、とにかくおじいちゃんに気に入ってもらう必要があると感じた。

 

内見当日に俺は犬と化した

以前、俺がこのような記事を書いたことをお前らは覚えているだろうか。

www.53man.net

 

 このエモい手紙を書く俺が、売り主と対峙したら一体どうなるか。

 

そう!

 

相手のハートを鷲掴みするペコペコ腰低いモードに換装するのである。

 

Automaticを歌う宇多田ヒカルのように!2塁ベースを狙うランナーのように!ロフトを移動する際の入居者のように!腰を低くして揉み手で売主さんに近づいていく。

 

売主さんが玄関から現れると大きな声でおはようございまぁぁぁす!とスタップ細胞の存在をアピールする時のトーンで直角にお辞儀をし、内見のためにアパートの鍵を売り主さんがポケットをモゾモゾしているとササッと鍵を受け取って自分で玄関を開ける!

 

アパートの玄関を開けるとそこには投函された大量のチラシが散らばっているので、素早く屈んで必要な書類といらないチラシに選り分けて、いらないものはゴミ袋に捨てる。

 

その動きは洗練されており、アパートの内見のプロのような動きであったことだろう。全ては売り主さんに気に入っていただくためである。

ちなみに一緒にいた不動産屋は棒立ちで俺の動きをみていた。

奴が動く前に俺が動いてしまうので、奴にはやることがないのである。ククク。

 

そうやってアパートの玄関に散らばっている大量のチラシをせっせとゴミ袋につめているとチラシの束の中から・・・・

 

 

 

   

 

 

 

 

包丁が出てきた

 

 

 

 

 

 

 

 

は?

 

 

 

 

 

 

 

なんで包丁??

 

 

 

 

 

 

 

家財道具全部撤去されていて、部屋にはエアコンしかないのに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

玄関ドアの郵便物投函口の真下あたりのチラシ束の中から・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

剥き身の刃物がなんで出てくるの??

 

 

 

 

 

 

 

 

ええええええ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 明らかに嫌がらせか何かで包丁投函されてるやんwwww

 

 

 

 

 

 

 

 

前の住民一体何したんやwwww

 

 

 

 

 

 

 

 

53「こここここれって嫌がらせか何かの包丁ですよね!」

売り主「い、いや、退去のときに忘れていかはったんちゃうかな(;・∀・)」

53「他になんにもないのに包丁だけ忘れていくんですか?」

売り主「・・・」

 

 

 

 

 

 

 

何・・・この事件のにおい・・・w

不動産投資してたらこんなこと起きるの?

俺、素手で無造作にチラシの束に手を突っ込んでいたけど、下手したら怪我してたよ?笑

 

俺は不動産投資の闇を見た気がした。

 

きっと内見のときに嫌がらせの包丁が空室に投函されていることなんて、よくあることなのだろう。

この闇の向こう側にきっと不動産投資の成功があるに違いない!

 

 

 

嫌がらせの包丁なんかに負けてられるかーーー!!!

 

 

 

このあと、なんとなく事故物件を買うみたいな雰囲気のまま、売り主さんとの商談に入るのでありました。

 

 

 

つづく

 

 

 

きょうはこのへんで

 

もうええわ

 

 

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