わたしの年収は53万です

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【エリート40代のお小遣い帳】2019年度決算

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今日は散髪をしました。

また一段とクールビューティな感じに仕上がったよ。

 

さて、本日は53さんのお小遣い帳2019年度の決算発表です。

3月~2月を年度の期間としています。

 

それでは早速いきます。

 

収入の部:オークション

年間収入は67140円でした。

転売したものは原価を引いたあとの利益。

不用品の販売の場合は売上がそのまま計上されている。

月に5000円程度しか売っていないので全然駄目なんだけど、俺のこのブログの広告収入が月に9000円くらいなので、ブログなんてやめてしまってヤフオクとメルカリに集中した方が儲かるのではあるまいか・・・。

 

 

収入の部:出張旅費

本業の会社の旅費規定に基づいて、出張して宿泊するたびに日当が出る。その日当の範囲内でホテルの費用を抑えたら差額をお小遣いにできるシステム。

この前計算したら1年間に84泊していたので平日はほぼ家にいない暮らしよね。

これだけで年間51万円のお小遣いを叩き出している。

つまりブログなんてやめて本業を頑張れば出張も増えて、俺はさらに裕福になるということだ。

   

支出の部:朝食

途中から予算を上げたにもかからず大幅にオーバーしてしまった。

64000円のところが80505円。

次年度から予算を78000円にあげて対応します。

朝、主にウォーキングにいくついでに食パン、ジュース、牛乳、バターなどの買い物を頼まれると何故か俺のお小遣いから支払うシステムなので、ウォーキングに行かずにやべー寝坊したーとか言って買い物に行かないようにすれば予算を守れるはず。

 

支出の部:昼食

264,000円のところ171,151円で節約成功。ちょっと予算を取りすぎていたので、ここはカットして月に15000円の年間180000円に予算を見直す。

大きく貢献しているのが一風堂のラーメンだ。

昨年は1杯450円で食べていた。いまは株主優待との併用ができなくなって550円に値上がりしたけど、安い水準。

でもこの値段ならすき家でもいいよね。

 

支出の部:夕食

 

ここも264,000円のところ173,882で節約成功。

そもそもなぜ月に22000円かと言うと、毎食平日1000円使うという計算だった。

しかし、接待にいくこともあれば、デートして交際費から出すこともあるし、やはり一風堂で1000円も使わずに済む場合もあるのでこんなにはいらないよね。

ちなみに一風堂は1日2回行っていた時期があったよ。

 

支出の部:交際費

年間840,000円のところ、821,122円なのでほぼ予算通り。月に7万円という富豪のごとき予算を使い切ってしまうというこの愚かさよ。

今年はもっと減らしてみせる!

もうお前らとデートしないからな!

不動産で成功したいからお金貯める!

と、言いながらも予算は変えずに今年も7万円・・・ww

 

   

支出の部:雑費

予算24万円にたいして80万円の出費。

予算守る気あるんかwww

とにかくセミナー代も本もちょっとコーヒー飲むのもなんでも雑費なので気がつくとめちゃくちゃオーバーしてる。

だめだ。

本もすぐに買ってしまうけど、読まずに積まれているんだから、節約しなくては!

そう言いつつも次年度は予算を3万円に増額します。

絶対この範囲でしかつかわない!!

 

 

支出の部:大人の動画

予算38000円に対して、54000円の出費。

38000円も大人の動画の予算を組んでいるのに、オーバーするとか何事なんだよwww

これどうやったら減らせるの?笑

ちゃんとセールになるまで待って買ってるんだよ?笑

 

もう切り落とすしかないのかい?

2個もあるから駄目なんだろうか。1個誰か欲しい人ー?

 

その他予算見直し

・金鉱株の積立をやめました。

これは不動産の予算確保のためにほかの株と一緒に売却。

・楽天マガジンをやめてKindleUnlimitedにしたから予算がアップ。

・少年ジャンプ、サンデー、マガジン、ヤンジャン、チャンピオンの5誌を購読してるけど、値上がりしているので予算アップ。

・美容室に毎月7500円の予算をとっていたけど、安いところを見つけたので予算ダウン。

それでもおっさんにしてはどこに7000円もかけているの?ってくらいの金額だから人には言えないww

・クレカの年会費は大丸松坂屋ゴールドカードが加わったので、年会費3000円アップ。

初年度無料だけど、面倒なので、今年から予算化しておく。

・その他積立というなぞの項目があったんだけど、特に使用実績はなく、雑費から払っていたので、計上自体をなくしました。

 

2020年度の予算発表

 

というわけで次年度の予算はこちらです。

   

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そもそも2019年度の予算が41万も赤字なのに、2020年は17万円も支出をカットした予算になっている!!

馬鹿なのか!!

 

とにかく雑費だ。

雑費というひとくくりにしている謎の予算のせいで予算オーバーなんだ。

しかし雑費というくくりの何が使いすぎなのかわからない!

なぜなら雑費だから!

 

・・・というわけでグダグダなお小遣い帳、今年もはじまります。

果たして53さんは今年の反省を活かせるのか。

何に使ったかわからない雑費の謎は解明されるのか。

 

乞うご期待。

 

きょうはこのへんで

 

もうええわ

 

 

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お小遣い帳を予算化するというアイデアはこのブログの家計簿記事からパクりました。

終わってしまったんだけどね。

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