わたしの年収は53万です

日本国内を旅するエリート営業マンのブログです。マリオットボンボイプラチナ会員、ANAプレミアムメンバー。たまに投資もします。

【不動産投資】プロパンガス会社との攻防

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今日は大阪から広島へ、広島から東京へ移動して明日は埼玉へ行ってから名古屋へ移動というもはや何の仕事かわからない感じです。

 

普通の旅人のような生活なので、プライベートで旅行とかむしろ面倒くさいです。

会社の経費で全国移動して、美味しいものを接待で食べる生活なのでむしろ現時点が最高であり、これ以上の生活とかあるのかな。

 

セミリタイアしたらこんなに自由にお金使えないし、むしろ俺の生活水準は下がってしまいそう。

 

窓際にかじりついてでも、俺は仕事やめないぞ!

いよいよ仕事なくなったら毎日社長の靴でも磨こうかな。

 

 

さて、今日はプロパンガス屋さんにガスを継続契約するかわりにちょっとサービスして☆

 

というお願いの記録です。

 

プロパンガスは高い

プロパンガスはクソ高い。

都市ガスを大阪府で20㎥つかった場合6500円だけど、プロパンガスだと1万円くらいする。

それでもよく賃貸アパートでプロパンガスが使われているのは、プロパンガス屋と大家が裏でイチャイチャしているからである。

※都市ガスがきてない場合もある

 

エリアによって違うけど、プロパンガス屋と大家はほぼ確実に男女の関係だと思って間違いない。

プロパンガス屋さんはガスの契約の継続と引き換えに大家にいろいろなサービス(〃ω〃)を提供しているというわけである。

 

一番よくあるのは給湯器らしい。

これって結構高いよね。

この給湯器をプロパンガス屋さんが設備供給するかわりに、他のガス会社に変更しませんよ。価格はこれくらいですよ。10年契約でお願いしますねって感じでいちゃついているのである。

   

他にもガスレンジとか水道の蛇口交換とかやれることとやれないことが会社によってあるみたいなんだけど、不動産賃貸業をする人にとってはプロパンガス屋さんとの爛れた関係を断ち切ることは難しいのである。

 

ちなみに最近は賃貸契約の際に、大家とプロパンガス会社はただならぬ関係なので、ガス会社の変更はできませんという説明をしないといけないんだって。

実際これは賃貸仲介の現場でどこまで守られているのかはよくわかんない。

 

53さんは何を頼んだか

俺はエアコン2台の引っ越し作業を頼んだんだ。

 

まず仲介屋さんに客付けに有利になるような設備を確認した。

それは圧倒的にエアコンという話だった。

とにかくエアコン付きかどうかというのは客付けに影響があるらしいのだ。

きっとあればあるほどいいだろう。10台くらいあればいいけど、俺は2台でいいと思う。

給湯器はどうかときくと俺の物件は給湯器が比較的あたらしく、まだ6年くらいしか勃っていない。

10年はもつだろうという話だった。

その次があるならガスレンジだと言う。

 

俺はどこまで頼んでいいのかわからなかったし、築古アパートではなく1世帯しか入らない戸建てにそこまで頼めないだろうと思って、エアコンの引っ越しのみを頼むことにした。

人によってはさらにガスレンジ交換もお願いしたという人もいるんだけど、まずはよくばらずにこれだけお願いしてみることにしたよ。

 

エアコンの引っ越しというのは何かと言うと、俺はこの築古戸建てとは別に取り壊し予定の物件についているエアコンがもらえるという話になっていたのだ。

 

エアコンを中古で買うと2~3万くらいはしそうなので、無料でエアコンを手に入れて、なおかつ取り付けをガス屋さんにしてもらえれば、俺はお金出さなくて済むし、ガス屋さんも技術の提供だけで済むのでこれはお互いよいんじゃないかと思えたのである。

   

 

 

ガス会社に電話してみた

どうやってこの交渉を持ちかけたらいいのかよくわからなかったが、まずはいまプロパンガスで契約している会社に電話をしてみた。

 

53「もしもし◯◯市の◯◯丁目の戸建てを買ったものですが、そちら様のガスボンベが置いてあったので、お電話しました。まだ契約期間は残っていますか?」

 

これは俺の前の持ち主がガス会社とスイートな関係になっていて、その契約期間が残っている可能性があるので確認したのだ。パパラッチではない。

結果は、特に契約は残ってないという。

どうやらクリーンでプラトニックなお付き合いだったようだ。

 

53「大家さん仲間からプロパンガス会社さんが設備供給いただける場合があると聞きまして何社かお電話させていただいているんですけど、御社はそういったことをされていますか?」

 

大家さん仲間・・・・

 

俺にそんな大家さん仲間とかいないのに、さも詳しい風を装いつつ、俺には1億人の大家さん仲間がいるような雰囲気を出して電話したのである。

まるで総理大臣婦人と友達であることを装って、不正に土地を取得しようとした男のようだ。

 

何社かお電話・・・これは相見積もりをとっていることを匂わすトークである。いい女が髪に良い香りのシャンプーを使ってふわりと香りを残すがごとくの匂わす系トーク。

俺はまさに彼氏の周りをウロウロされたら困るタイプの匂わせ女子といっても過言ではあるまい。

 

このトークが効いたのか効いてないのかよくわかんないんだけど、「投資ですか?はい。うちは投資やってますよ」と軽快に営業さんが答えてくれた。

たぶんトーク関係ない。

 

投資?(・・?

 

初期投資として設備を供給し、ガス料金で改修するモデルをガス会社の人は投資と呼ぶのだろうか。

 

俺はまったくわからなかったがわかっているふりをして話をあわせた

 

53「あーはいはい。投資っすね。御社投資されてるんですねー。そっかー投資OKなんだー」

 

投資ってなんだよ。全然わかんない。

 

投資が何かはわからないけど、俺は何をしてもらえるのかをとりあえず聞くことにした。

それで聞き出したのが先程の給湯器、ガスレンジである。

エアコンの交換は上司に確認しないとわからないと言われたんだけど、すぐに折り返しの電話があって、OKとなった。

 

俺は念の為その場合のガス料金をFAXで送ってもらうことにした。

ちょっと高めだけど、べらぼうに高いわけではない。

これなら大丈夫そうだ。

 

俺はエアコンの移設をお願いすることにした。

 

そしてここからが大変だった。

   

スケジュール調整が死ぬほど大変だった

俺にエアコンを譲ってくれる人はたいそう高齢でいまは老人ホームで暮らしている人なのだ。

その人が家を解体するにあたり、エアコンがいらないから差し上げてもよいと俺に言ってくれたというわけ。

なので、エアコンをとりにいくために、解体予定の家の鍵を開けてもらわないといけないんだけど、老人ホームからエアコンの場所までがまぁ遠くて1時間はかかる。

 

なので、そうそう何度も俺のために足を運んでもらうわけにもいかない。エアコンの取り外しの時、1度しか家の中にお邪魔するチャンスがないのである。

 

 

 

にもかかわらず・・・・ガス屋さんはどんどん俺を追い詰める

 

ガス「まず、設置先の場所を見せてもらえませんか」

 

これは設置できるかどうかを事前に確認しておきたいということらしい。

でもそれは後からわかったことで、何を、なんの目的で見たいのか俺にはわからなかった。

とにかくガス屋さんは俺に全然説明してくれない笑

 

ちなみに見たかったのは室外機を置く場所、家の前の道路に車が入れるかどうか、エアコンをつけるために壁に穴があるかどうか、ホースの長さがどのくらい必要か、隣の人妻は巨乳か、あとは対応できる電圧かどうかである。

電圧が低いと、高い電圧が必要なエアコンは設置することができないらしい。

ガス屋さんは教えてくれないから、自分でネットで調べたよ(# ゚Д゚)

 

ガス「ひきとりに行く時間を9時30分にしてもらえませんか」

 

これもなぜなのかを全然言わない笑

老人ホームからエアコンの場所までが遠いから、俺はわざわざ午後をしていしたのに、朝の9:30に変えてほしいという。

もうおじいちゃんに13:00て言ったもん。

きっと駄目って言うわ~。

 

53「ご高齢の方なので、9:30は無理です」

ガス「では、他の日で9:30いける日はありますか」

 

 

 

無理だって言ってんだろwww

 

 

 

その日は無理ですって一回も言ってないわw

高齢で場所が遠いから大変なので無理だって言ってんだよ笑

 

 

 

53「なぜ朝9:30にこだわるのですか」

ガス「取り付け業者が外注なんですが、1日で作業を終わらせたいと言ってまして」

 

これ、2日にまたがると料金が別途かかることをガス屋さんは俺になかなか言わなかったので、このあとも振り回されることになる

 

53「なるほど、では10:30でどうでしょう。これで交渉してみます」

ガス「わかりました。10:30でお願いします」

 

俺はエアコン老人に連絡し、10:30への時間変更をお願いした。

老人はちょっと考えさせてくれと電話をきった。

 

この返事を聞く前にまたガス屋野郎からショートメールがきた

ガス「エアコンを事前に見せてもらうことはできますか」

53「無理です。2度も足を運んでもらうわけにはいきません。ご高齢で施設に入っておられるんです」

 

 

ガス「じゃあ、僕だけ見せてもらってもいいですか」

 

 

駄目だってばwww

 

なんでみんなで行くとだめだろうけど、僕だけならいいでしょうって思えるんだよ笑

人数が問題だって言ってないだろww

 

ガス「エアコンの機種はわかりますか」

53「すいません。メーカーも覚えてないです」

ガス「エアコンの電圧はわかりますか」

53「いや・・・ちょっと控えてないですね」

ガス「譲っていただける方に確認してもらえませんか」

53「いや・・・覚えてないでしょう。自分ちのエアコンの電圧とか

そうそうスラスラ言えないですよ(# ゚Д゚)いちおうスケジュール時間の変更の時にきいてみますけど。」

ガス「エアコンじゃないと駄目ですか給湯器の交換じゃ駄目ですか」

 

 

 

んんんん~?ww

 

   

 

なんだか一度OKしたエアコンの移設をめちゃくちゃ嫌がっているぞwww

 

 

 

めっちゃ質問くるけど、施設にいる老人しかわからないことばかりだし、身体がどっか悪いから施設にはいっているわけで、そうそう連絡できないよ。

 

53「エアコン移設、めちゃくちゃ嫌そうですけどなんかあったんですか?」

ガス「はい・・・実は・・・」

 

俺はこの時仕事が休みでこのやりとりをするたびに家族から白い眼で見られていたし、俺自身なんでこんなにいろいろと言ってくるんだろうとイライラしていた。

しかし、ここでブチギレたら台無しだ。なにせエアコンを無料で運んでもらのだから。

実はここ以外にもプロパン会社を2社ほど電話したけど、エリア外ということで断られたのだ。

ここと喧嘩するわけにはいかない。 

 

 

俺は落ち着いて深呼吸したあと、ガス屋さんに電話し、事情を聞いた。

 

聞きとった内容は以下のようなことだった。

・エアコンの年式や電圧しだいで移設先に運べない

・運んだとしても道具が必要になるケースがあり、別日になる可能性がある

・別日になると別日の料金が発生するため、それはガス屋では払えない。なぜならその別日を含めた金額で決済をとってないから(たぶん上司怒られる)

・だから事前にガス屋営業マン本人が現地にはいって写真をとり、エアコン業者にその写真を見てもらって無駄足にならないようにしたいという要望だったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

いや、言えよww

 そういうことなら言えよww

 

 

 

 

 

なんでかわからないのにいろいろ注文つけられたり質問されても、わけわかんねーんだよww

俺は聞き取り調査をしたあとに以下のような話をガス屋さんにした。

 

・1日で終わるようにできるだけ道具は揃えておいてほしい

・現場にいったら使えるエアコンかどうかをまず判断してほしい

・使えない場合はそこで終了で53が別のエアコンを購入し、53手配の業者さんでエアコンを設置するので、ガス会社さんは何もしなくていいし、ちゃんと契約もする

 

・使えるけどもその日に設置できない場合は、取り外しと輸送だけで構わない。取り付けはこちらで業者さんを手配する。ただし、取り付けに必要な工具や材料、作業内容はメモ書きで残してほしい。53が手配する業者にその内容を引き継ぎ、1日で終わらせるようにする

 

・もしも1日でエアコンの取り外し、輸送、取り付けを完了してもらえたら、ボーナスとして大家である俺が5000円を出すから頑張ってほしい。

※道具がないと言われて設置を諦めてしまうことがないように報奨金をだした

 

 

エアコン引っ越し当日

業者はもっとやる気なくてダラダラしたやつがくるのかと思ったら若いにーちゃんで頭の回転のはやいキレものだった。性欲は少し強そうだった。

エアコンじじいの家は合計6台もある大きな家で、性欲の強い業者は瞬時に使える使えないを判定し、そのうち2台は十分に使えそうだったので、移設をお願いした。

 

無事にその日のうちについたのである。

ちなみに5000円の報奨金はわらって固辞された。

キャバクラに誘ったら来たかもしれない。

 

俺はエアコン業者として気に入ったので名刺を渡したんだけど、相手は名刺をくれなかった。きっと下請けとしてのマナーなんだろう。性欲が強いわりにはちゃんとしている。

めっちゃ今後も仕事お願いしたかったのに。

 

 

後日ガス会社から契約書がきた。

エアコン2台の移設作業が合計8万円とのことだった。

この金額は何かというと、ガス会社を変更するときはこれが違約金となる。

契約は10年。

10年は長すぎるから短くしてくれとたのんだけど、それは受け入れられなかった。

決まっているのだという。

途中で解約するとしたら8万÷120ヶ月の月割でのこりの契約期間分だけ、解除料を払わないといけない。

逆に言うとお金さえ払えば解除できるので、入居者さんがガス会社を変更したいと言ってきたら違約金はらって対応はできそうだ。

   

とにかく今回エアコン移設をたのんだのだけど、大事なのはエアコンのスペックだと学んだ。

年式や電圧などを事前に撮影しておく必要がある。

もしも同じようにエアコンをもらえるという話になったら、スペックを写真にとって残しておくことにしよう。

 

いやー、それにしても面倒だった。

ヤフオクで買った古いエアコンを取り付けてもらった方が楽だったかな。。。。

 

 

きょうはこのへんで

 

 

 

もうええわ

 

 

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