どうも。
旅行アカウントの53万です。
当ブログの読者には投資をしている人が多いんだけど、みんなめっちゃ貯金して投資にお金を回し、おじいちゃんになった頃に優雅な暮らしをしようと考えている卑怯な人たちばかり。
そんな卑怯者なお前たちに、投資にお金を回さなかったらどうなるかを徹底的に思い知らせるのが当ブログの目的なんだ。
60歳くらいの時に、浪費しまくっている自分のこのブログを読み返したら、自分で自分を葬りたいと思うことだろうね。
さて、俺はこの11月からプラチナチャレンジを開始したので、SPG、マリオット系のホテルの体験記が多くなってしまうので、ご了承いただきたい。
なぜならiPhoneの写真フォルダに画像がたまりまくっておりまして、さっさとアップしないと忘れてしまうからね。
もう半年くらい貯まっているんだよ。
すでに記憶が曖昧だけど特に確認なしに、錯誤した記憶のまま記事をすすめていきたいと思う。
ウェスティンホテル仙台
所在地: 1-9-1, 一番町 青葉区 仙台市 宮城県 980-0811
電話: 022-722-1234
徒歩:157時間(大阪から) 11分(仙台駅から)
仙台駅から全然歩ける距離にある。
この日は少し雨が降っていて、いかにも仙台という街が俺を歓迎してくれていると感じた。
ウェスティンホテルはあっち。
トラストシティプラザがこっちでウェスティン仙台はあっち。
恥ずかしがることもなく、ウェスティンでございますが、何か?といった風情で看板?がどーん!
いや、ここのホテルは良かったよ。これくらいはしてもらっていい。
正面の入り口。おそらくここからホテルへ入ることができる。俺の直感が冴え渡る。
でたね!
ホテルの壁によくあるファブリックパネル。
これをびしーっと貼り付けるだけでホテルの部屋代を引き上げる効果がある。
このブログを読んでいる高級ホテルのオーナーでまだ、ファブリックパネルを導入していないやつはすぐに採り入れようね!
ソファとテーブル。
だいたいこのテーブルとソファは互いに離れていて、異様に胴長の人でないと座ったままテーブルの上にものを置いたりはできない。
フロントからお部屋へと通じる道の途中。
お酒が並んでいます。
自慢かよ!
バーラウンジです。
ここのバーは26階にある。ラウンジ&バー ホライゾン という名前。
部屋までの通路。床に模様がある。誰かが歩きタバコをして、一部分を焦がしたので模様みたいにして誤魔化したら収拾がつかなくなって果てしなく模様で誤魔化したような床が奥へと続いている。
お部屋はスーペリアに宿泊
予約時はモデレートだったけど、俺は偉大なるゴールドエリート様(SPGカード持ってるだけ)なので、アップグレードしてもらえてスーペリアへ。一休のホームページ見る限りたぶんスーペリアのキングベッドだと思う。
入ってすぐ左のオブジェ。これはたぶん持っても帰ってもいいお皿。
念のためフロントに確認してね☆
水とかコーヒーとか。コーヒーはインスタントじゃなかったので、うまく飲めませんでした。やり方がわからなかった。よかれとおもってホテル側が用意したインスタントじゃないコーヒーに苦しめられる俺。
台の上にはいままで宿泊した人たちの歴史とも言えるコップの跡がたくさん。感慨深いものがあるね。
この台っていつも何につかう?俺はいつもカバンを置いているんだけど。もしもここで寝ている人がいたら申し訳ない。俺はカバンを置いています。
トレイとシャワーブース。高いホテルのシャワーブースはだいたいスケルトンである。男同士で泊まるときはスケルトンで男のシャワー姿が見えることになるので顔を互いに赤らめることになる。
洗面台と浴槽。どれだけびしょ濡れの男でも追いつかないほどのおびただしいタオルが置いてある。
お部屋はこんな感じ。すごく広かったなー。あんまり伝わらないけども。
クソでかいベッドである。
キングベッドってこんなにでかいんだねって思った。
広いベッドで寝ると寂しさが2倍になるメリットがある。
俺の家のベッドなんてこれの1/3くらいじゃないかな。
キリストが生まれそうな馬小屋みたいなとこで寝てるからね。
ベッドから浴室が見えます。
裸の女性のシルエットが見えたらきっと大興奮だよね。
この日はもしも女性のシルエットが見えたら、誰?ってなるので興奮できないことになるけども。
スイッチ類。起こさないでくださいって押したらどこがどうなるんだろう。
ワークデスク。モデレートルームにはこれがないわけですよ。ふふふ。
ゴールドエリートだから机がもらえたわけですよ。
特に使わなかったけども。
テレビ画面でいろんなことができそうだったけど、まったく使わなかった。
すぐに消しました。
クローゼットの中にガウンがもう1セット。突然だれか来ても大丈夫だね。SPG系のホテルってひとり増えても1000円くらいしか変わらないし、例えばお前がバーでナンパして女の子を連れ帰ったとしても、フロントで追加料金払えば泊まれてしまう。
アメニティとか。ほとんど手付かず。
ふかっとしたタオル。生理のときでもこれをベッドにひけばジャストミート可能だね☆
タオル。めっちゃタオル。
スーペリアキングルームのお値段は?
さてさて気になるお値段は?
11月8日の時点で調べてみると税込み31900円だった。
ま、当日料金だから高いよね。
しかも朝食なし。
俺は朝食付きで19651円で泊まりました。これはモデレートルームの価格だし、30日前に事前決済にしたので安かったんだけど、お部屋のアップグレードはとにかくお得感がある☆
ラウンジ&バー ホライゾン
バーで読書をしていました。
まつのすけさんらしい実践的な本だったな。
ひとつの投資手法だけじゃなくて、いろんな手口が載っている。そのなかで、自分のあったやり方を試してみるといいんじゃないだろうか。性格的にこれでもできそう!ってのを選ぶといいだろうな。
まつのすけさん自信は謙遜なのか、自分で投資のセンスがないと言っている。そんなわたしでも実践できましたーってのがこの本のウリ。
知らなかった手法はなかったけど、データとかが詳しく書かれているのと、銘柄の調べ方が具体的に載っている手法もあって参考になった。
これはAmazonで売らないことにした。
カクテルに光があたって、きれいな感じが 出ている。
赤い光が放射線状に伸びて、夕焼けかはたまた地平線から放たれる光が日の出思わせるのでホライゾンというこの店の名前がついているカクテルなんだ。
いま適当に考えたけど。
飲む部分はこんな感じ。飲む部分も何層かに別れています。
見る部分もいいけど、飲む部分も見ていて楽しい。飲む部分を飲むとなんか美味しいなって思った。
たしか22時は過ぎていたと思う。
すでに夕食は済ませていたのに、バーに行ってイキリたいがために注文したソーセージの盛り合わせ。
俺はソーセージが好きすぎて羊腸からつくったことがあるんだよ。自分でつくったソーセージってくっそまずいんだけどね。
ホテル館内を探検
これは確か1階だったと思うんだけど、おしゃれなソファ発見。こんだけお洒落だと靴脱いで正座するしかないよね。ソファの横の床とかに。
部屋に置いてあったブッフェのパンフ。光の魔術師の俺にかかればスマホで撮影している影も思いのままにかぶせることができる。
部屋から見える夜の夜景。
けぶっていてネオンがよく見えなくて残念だったけど、これもまた街の表情のひとつである。
よくよく考えると日本て本当に素敵だなと思うのはやっぱり四季があることだ。いろんな観光地に行ってもその時の情景は毎度違うわけなんだよね。
こちらは朝の風景。やっぱりけぶっている。
晴れていたら遠くまで見渡せて気持ちよかっただろうな。
次来る時も同じホテルに泊まって、今度こそ良い眺めを見たい。
ちょっと晴れてきた。
ずっと眺めていたよ。ずっと。吸い込まれそうな景色だったよ。
死にたい人みたいになってしまったな笑
色鮮やかな看板が映えるね。光を限定することで景色がきれいにみれるね。安藤忠雄が言ってそう。
レストラン Symphony(シンフォニー)で朝食
パシャっとな。入り口でパシャリ。
撮影しているのは俺だけだ。
カウンターと椅子。その奥には朝食会場がちらり。ここは俺のようにホテルに泊まったゴールドエリート以外の庶民も朝食をとることができる。
店が混んでいるときはこの椅子に座って庶民は待つのだろう。
景色の良い場所で食べる朝食は美味い。
俺が死んで地縛霊となるとしたら、ここに出る。絶対に出る。
草。
焼きトマト。
草たち。
静かにエリートたちが朝食を食べている横でパッシャパシャと撮影する。パシャパシャ系エリートの俺。
ソースとかね。見ているだけでも楽しい。
いろんな味を楽しめるのに、胃袋はひとつしかない。牛になりたい。牛への憧憬がとまらない。
シリアルとかヨーグルトゾーン。
別にシリアル好きじゃないんだけど、こんなふうに並べてあると食べたくなるんだよ。
便通が変なタイミングできたら困るから食べなかったけども。
ここの子になりたいよね。ウェスティンの子。
フルーツ。エリートたちがだいぶ食べてしまったので、減っている。
みんな果物好きだよね。
パンケーキだったかな。
チーズ。
これもお腹いっぱいで食べられなかった。チーズ食べ放題なんですよ。好きな人にはたまらない。
アルプスの少女なら飽きるほど食べるだろうけど、俺は大阪のゴミだからチーズにときめくわ。
うまそうなレーズンパン。誰かが切断して一番美味しい部分を持っていったに違いない。ここでもエリートどうしの熾烈な争いの一端が垣間見えた。
ジュース。
1個だけじゃなくて、たくさんの色のジュースが並ぶと楽しいよね。
車中泊では味わうことのできない贅沢だ。
パンたち。
これも色味を絶対意識してるよな。
人気あるのは地味なパンみたいだけど笑
テンションはあがる。
ジャムやピーナッツバターも塗り放題。
全裸になって全身に塗っても構わないかホテルスタッフに聞いたところ。OKとのこと。
ただし、警察も呼ぶし、もうこのホテルに泊まることはできない。
コーヒーとかね。
まだまだあるよ。
ほんと食べきれない。何度かこないとね。
ソーセージのみをひたすら食べることも可能。
卵ってなんかエロい気がするんだよな。
和食もある。
なぜならここは日本だから。
外人はこっちのほうが喜びそうだよね。
俺みたいな田舎からきたエリートは洋食をありがたがって食べるけど。
きのこ。
びちゃびちゃのご飯。失敗かな?
和食ゾーンだけでもたくさんあるよね。
これだけの豊富な料理を家で食べることなんてできないし、食事は旅の醍醐味だよね。
というわけで盛り付けてみました。いろんな種類の料理をちょっとずつ食べるのが好き過ぎる。
けっこう上手に盛り付けられたんだじゃない?
こうやって見るとランチョンマットも素敵に見せる小細工として重要ですよね。
景色と料理。出社前にホテルの朝食食べてから通勤とかそのうちやろうと思ってるんだよね。大阪にも良いホテルがあるので。セントレジス大阪とか通勤途中だし行ってみようかな。
誰か朝のホテルデートしてくれない?
以上ゴールドエリートからの宿泊体験記でした。
俺のような田舎者でも簡単にエリートになれる方法があります。
もうええわ
プラチナチャレンジの必要コストを試算しているよ
ここも素敵だったぜ。
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