10月1週までのパフォーマンス
2018年の確定利益が776,234円
含み益を加味した見込み利益が1,100,039円
先週比-21,141円
いいじゃないですか。
竹本容器が下がったにもかかわらず、全体でみるとたいしたダメージがない。
よかったよかった。
俺の資産からすれば2万円のマイナスなんで、右腕が吹き飛んだくらいのダメージしかない。ノーダメージと言っても良いくらいだ。
10月は仕事が忙しくてお金を使う暇がないほどなので、ますます株はほったらかしになるだろうな。
竹本容器
無事に下がってきており、じわじわ空売りも処分中。下手くそだけど若干の利益を出すことができている。これも練習だ。見方のわからないチャートをじーっと見て、みんなはいま売りたいのか買いたいのかを想像している。練習練習。
かなり上手に想像できるようになってきた。しかし想像なので資産には影響はない。
決算はおそらく良いので、また吹き上がることでしょう。そのタイミングで信用売はゼロにしておきたい。
俺が逆神と恐れられる理由が最近ちょっとわかってきた。株が値下がりはじめて、勝手な判断でそろそろ反発するだろうってタイミングで買うから、そのまま下がるわけ。
むしろ反発してちょっとだけ騰ったタイミングでみんな買っているからちゃんと順張りになる。
慣性の法則みたいに、値下がりは急にとまらないってことあるみたいで、まだ下がる勢いがあるのに買ってしまうから逆神になっているんだと思うんだ。
車で言うとそろそろブレーキかけたやろーって勝手に判断してトラックの前に飛び出していく人みたいな感じやな。
PFF
また下がってきました。こいつのこともじわじわわかったきた。ようするに米国金利なんだ。ドルを持っているだけで金利がもらえるんだから、このPFFみたいなリスク資産にお金をつぎ込む必要がないんだと思う。だから売られると。だいたい金利があがるとこいつが下がって、トランプが金利上昇は好まないって発言したら、PFFは騰ってきた。
そういうシステムなんやな。
なんとなく仕組みがわかってきたので、無限に下がり続けるわけじゃないなと安心した次第。
下がり続けると本当に底なし沼みたいに下がっていくから、恐怖を感じるよね。しかし実際は底なし沼ではない。株価がゼロになったときが底なんだから(死)
まとめ
竹本容器は海外への販売が順調なようだ。ということは円安だと有利なんじゃないだろうか。その一方でPFFはドルが強いとよくないみたい。つまり竹本容器とは逆になる。これは上手にリスクヘッジできているとも言えるし、永久に資産がふえずに横ばいになることを意味している。
おまけに売買を失敗したら見事に資産が減る。
つまり、下手くそだと言うことである。
ツイッターで米国株やっている人が時々フォローしてくれるんだけど、そのたびに思うよ。
ごめんって笑
この際はっきり言っておくが、俺は米国株のことなんて全くわからないんだから、知りたい人はたぱぞうさんのブログを読んでおくといいよ。
米国株をよく知らない人(俺)が適当に高配当だからという理由で株を買ったらどうなるのかという一つの検証にはなるかもしれないけどね。
きっと悲しい結末が待っていることでしょう。うるせー!
もうええわ
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