17年3Qの決算資料によると大型案件は納品完了となっている。
つまり4Qの数字が現在のフライトHDの実力と予想。
ただ、ApplePay特需という追い風が吹いていることは否めないので、ずっと続く数字ではないかもしれない。
ApplePay特需をフライトは来期計算に入れていないが、今年はiPhone10周年であり、新型iPhone登場が期待されている。
現在ApplePayでクレカとかSuicaで決済できる機能を備えているのはiPhone7だけであり、昨年iPhone7を買わなかった層が次期iPhoneを購入するのでApplePayユーザーが増えるから、特需はまだしばらく続くと思われる。
懸念がいくつかある。IRに聞きたいと思っている。
・フライトHDの売上のうち、ストック性のある課金モデルの割合はどのくらいなのか。
・1Q~4Qのうち、例年4Qに売上が集中している理由。これが季節要因なら、俺が4Q×4倍という来期の予測をたてたことは間違っていることになる。そしれ俺はいつもだいたい間違っている。
決算資料の読み込みとIR確認している間に株価が下がっていきそうなので、朝のうちに500~1000株を売却し、1000~500株を保有することにしたい。
って、俺まじめか!
もうええわ!
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